Sixty-five Feet Down is my new solo.
I have been creating this since February, very slowly and quietly. Finally, it's time to show this work to the public. Well, still limited public this time since it is still work-in-progress.
Part of Creative Space @ Clarence Mews
Sunday 1st July, at 7pm
Clarence Mews
40 Clarence Mews
E5 8HL
Sixty-five Feet Down
A work in progress
Inspired by a Japanese novel, The Woman in the Dunes, by Kobo Abe, Sixty-five Feet Down explores a person’s behaviour and rhythm that is specific to the extraordinary environment. Sixty-five feet down in the dunes, a woman alone.
Choreography & performance: Katsura Isobe
Music: Lost Wind, Meredith Monk
Inconsolable Widows In Search Of Distraction, Mike Patton
In case you wish to come the sharing, please let me know since the space is limited.
Katsura sometimes leaves some footprints here when she pauses in her everyday journey. Katsura is a Japanese contemporary dancer and Pilates teacher, based in London.>>more info>> katsuraisobe.net
磯部桂はロンドンでダンスをしたり、ピラティスを教えたりしながら暮らしています。
Monday, 25 June 2007
Tuesday, 5 June 2007
コンタクトインプロ
今朝のクラスはコンタクトインプロビゼーション(CI)でした。
パートナーと組になって簡単なシークエンスを練習しだした際の今日の先生、Rick Nodineの指示。
"You have to stand on your own leg to give your weight to the partner."
"Always being supported and supporting."
CI、ダンスを超えて、人生の縮図みたいです。
CIで言えることは、普段の生活でもそのまま言える。
こうやって書いてしまうと、くさいし、言い古された言葉のようだけど、実際にこれを身体のムーブメントとして目の当たりにすると、すごい説得力。
ダンスを通して、
ダンスを超えたものが見えるのが、
ダンスの醍醐味、かな。
パートナーと組になって簡単なシークエンスを練習しだした際の今日の先生、Rick Nodineの指示。
"You have to stand on your own leg to give your weight to the partner."
"Always being supported and supporting."
CI、ダンスを超えて、人生の縮図みたいです。
CIで言えることは、普段の生活でもそのまま言える。
こうやって書いてしまうと、くさいし、言い古された言葉のようだけど、実際にこれを身体のムーブメントとして目の当たりにすると、すごい説得力。
ダンスを通して、
ダンスを超えたものが見えるのが、
ダンスの醍醐味、かな。
Words in Contact Improvisation
I went to a class, and it was contact improvisation (CI) with Rick Nodine.
As we do always in CI, we started working with a partner.
"You have to stand on your own leg to give your weight to the partner."
"Always being supported and supporting."
My mind immediately interpreted these words as something in life generally, beyond dance.
I love feeling something beyond dance through dance.
Dance is more than just dance.
As we do always in CI, we started working with a partner.
"You have to stand on your own leg to give your weight to the partner."
"Always being supported and supporting."
My mind immediately interpreted these words as something in life generally, beyond dance.
I love feeling something beyond dance through dance.
Dance is more than just dance.
Monday, 4 June 2007
オーディション
人が人に見えないダンスってあまり好きでないのです。
コンテンポラリーダンスでもいろいろあるけれど、機械のように身体を動かすことにはあまり興味ないのです。
見る分にはまだいいけれど、踊るのはダメです。そうゆうダンス。
って、普段から思っているのに、やはりもっと大きな機会を!を思って、オーディションにいったりする訳です。たまに。
でも番号のゼッケンつけるようなオーディションはダメですね。そうゆうの通ったことがない。
今回もゼッケンでした。久しぶりにオーディションに行ってみて、初めて感じたことが。
みんな、若い。。。
同じ世代のダンサー、なんかいないなあ。
引け目を感じるというよりは、あらためて違いを感じたかな。動き方が違う。動きの解釈の仕方が違う。味がない。
テクニックはバシバシあってもね。
なんだか自分の行くべき方向、みたいなことを考えさせられました。うーん。オーディションはやっぱ無駄かなあ。地味でも自分に与えられた機会を一つ一つ大切に丁寧にこなして行くのが私のやりかたなのかなあ。
とか。でも、何か大きなびっくりするような機会を手にして、違ったレベルの体験をしてみたい気もします。
コンテンポラリーダンスでもいろいろあるけれど、機械のように身体を動かすことにはあまり興味ないのです。
見る分にはまだいいけれど、踊るのはダメです。そうゆうダンス。
って、普段から思っているのに、やはりもっと大きな機会を!を思って、オーディションにいったりする訳です。たまに。
でも番号のゼッケンつけるようなオーディションはダメですね。そうゆうの通ったことがない。
今回もゼッケンでした。久しぶりにオーディションに行ってみて、初めて感じたことが。
みんな、若い。。。
同じ世代のダンサー、なんかいないなあ。
引け目を感じるというよりは、あらためて違いを感じたかな。動き方が違う。動きの解釈の仕方が違う。味がない。
テクニックはバシバシあってもね。
なんだか自分の行くべき方向、みたいなことを考えさせられました。うーん。オーディションはやっぱ無駄かなあ。地味でも自分に与えられた機会を一つ一つ大切に丁寧にこなして行くのが私のやりかたなのかなあ。
とか。でも、何か大きなびっくりするような機会を手にして、違ったレベルの体験をしてみたい気もします。
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