今朝のクラスはコンタクトインプロビゼーション(CI)でした。
パートナーと組になって簡単なシークエンスを練習しだした際の今日の先生、Rick Nodineの指示。
"You have to stand on your own leg to give your weight to the partner."
"Always being supported and supporting."
CI、ダンスを超えて、人生の縮図みたいです。
CIで言えることは、普段の生活でもそのまま言える。
こうやって書いてしまうと、くさいし、言い古された言葉のようだけど、実際にこれを身体のムーブメントとして目の当たりにすると、すごい説得力。
ダンスを通して、
ダンスを超えたものが見えるのが、
ダンスの醍醐味、かな。
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