2011年7月2日、3日
PRACTICE IN PUBLIC
というのは、人前で踊るときに
いつも練習を重ねてできた完成品をみせるのではなくても
いいんじゃない?
という発想からでてきた名前で、
これからどんどんやっていきたいのです。
Deborah Hayの教えに根付いてて、
パフォーマーとして
そのとき
その場に
身体意識、全開で存在している
というのは大前提。
インプロ、とか本当は呼んじゃいけない。
今回はイーストエンドの公演と、美容院。
PRACTICE IN PUBLIC
というのは、人前で踊るときに
いつも練習を重ねてできた完成品をみせるのではなくても
いいんじゃない?
という発想からでてきた名前で、
これからどんどんやっていきたいのです。
Deborah Hayの教えに根付いてて、
パフォーマーとして
そのとき
その場に
身体意識、全開で存在している
というのは大前提。
インプロ、とか本当は呼んじゃいけない。
今回はイーストエンドの公演と、美容院。
それぞれの場に
それぞれの物語のようなものがあり、
そこからダンスを発展しました。
あとは、その場にいた人との関係で。
自然と発展しました。
ー詳細ー
SPONTANEOUS COMBUSTION – URBAN GUERRILLA DANCE FESTIVAL
http://artch.org.uk/
PRACTICE IN PUBLIC 2
2nd July 2011, 5.30pm
Bethnal Green Gardens (next to Bethnal Green tube station)
Duet improvisation with Fumi Tomioka
pictures
http://www.flickr.com/photos/katsurabbit/sets/72157627797805821/
PRACTICE IN PUBLIC 3
3rd July 2011, 3.45pm
Hair and Jerome Hairdresser Salon
3 Toynbee Street, London, E1 7NE
Duet improvisation with Fumi Tomioka
pictures
http://www.flickr.com/photos/katsurabbit/sets/72157627922503472/
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