Thursday, 9 April 2009

Experimenting with two -with Lena

Experimenting with two. from Lena Optic on Vimeo.


One morning, Lena and I had some playful time together, using her unique sound feedback system. An experiment in sound and movement.

Lena has editted the video from the rehearsal and written some thoughts on her blog.

Lena flied back to US a week later.
Thank you, Lena. Our paths will cross again in the future!

Sunday, 8 March 2009

意識の闇 2

前出「意識の闇」の続き。

ロンドンでの学生生活2年目だった2002年の誕生日に、ロンドン南部はニュークロス・ゲートのフランシスの下宿に引っ越しをした。いつでもまた 動けるように、物を増やさず、こじんまりと暮らしていたが、結局2006年の夏に結婚するまで4年間余も居座ってしまった。フランシスは亡くなったインド 人の旦那さんとの間にできた4人の子供を育て上げ、かつては宗教の先生だったと言う、面倒見がよくおしゃべりで、心臓が弱いのだけが玉の傷というおばあ ちゃんである。

昨年末に突然フランシスから電話がかかってきて、何事かと思いきや「お茶にでもいらっやいよ」とのことで、なんだか寂しいのかなと思い、一月のあ る日、数年ぶりにフランシス家を訪れてみた。その一週間くらい前に小さな心臓発作が起こり、病院に駆け込んだそうで、会った時もまだ本調子ではなさそう だった。末息子が夏に結婚するらしく、それを機にこの大きなヴィクトリアン・ハウスを売って、彼とと一緒に住まないかと言っているらしい。新婚さんと、そ の親と住むのは難しくないかね、と思いつつ、まあそれは他人事だから突っ込まないことにし、でも家を夏頃売るというのはどうやらそうらしい。フランシスは どんどん弱っていくし、もう大きな家は無理、ってことらしい。

なので、これが私にとってもあの家最後になるのかな。
数年ぶりに訪れた家は、何事もなかったかのように変わってなかった。
家の周り、バス停からの道も変わってなかった。
フランシスはしぼんで小さくなってた。
やせた、というともっとポジティブ。

ほんの1時間あまりの訪問だったけど、そこから引き出された感覚、印象、記憶、とは、とても大きかったらしく。翌日までちょっとくらくらしていた。自分の過去を訪問したようだった。日本に一時帰国する時も同じような風になるけど。それで、数日間ひたすら寝ていたりする。

こうやって、表には出ていないけど、無意識の世界に潜んでいるものって、絶対あって、しかもパワフル。ミランダ・タフネルがワークショップで「ダ ンサーは身体の大使で、見えないものを見えるようにする」って定義づけていて、なるほど、とその時も思ったけど、最近はますます、その通りだと思ってき た。見えない闇の世界をムーブメントを通して、解放できる人の踊りが、パワフルな踊りなんだろうな、と。ほかのアートも、媒体や手法は違うけど、やはり自 分の闇の世界を解放し、反映された作品が良い作品なんだろうな、と。

なので。
意識の闇とか、そこに潜んでいるものって、暗くてネガティブなイメージがあるけれど、それはそこにあって当然で、きっと全ての人にそうゆうのはあ るのだろうけど、その存在に気づいている人は限られていて、まずは気づくところから初めて、それをどう消化し、反映させていくかというのがアートなのだろ うな、と思っているところ。

ところで。前出の
「シュンキン」
「春琴」でした。

3月は世田谷パブリックシアターで上演中。ぜひ行ってみてください。

http://setagaya-pt.jp/theater_info/2009/03/post_148.html

別に回し者でもなんでもないんですけどね。

Thursday, 26 February 2009

意識の闇


Goldfish memoryと最近ジジから言われているように,
私は見たこと聞いたことやったこと,どんどん忘れていってしまうのです。

なので,書いておかないと。

この前の前の週末,誕生日だったのを言い訳に一泊でケントというロンドンの隣の県,みたいなところに行ってきました。なんだか疲れちゃったので,田舎にいってのんびりして,ひたすら歩いてみたかったのです。

歩くというのは不思議なもので,常に場所を移動しているのです。
普段の目的地に向かって歩くのとは違って,歩くことそのものを楽しんで。
風の強さや向きも変わっていくし,においも,足下の感触も,目に見える色,形,textureとダイナミクス。

身体全体の感覚が刺激されるからか,いろいろな思考がめぐり,話も尽きない。なんだか意識の闇に閉じ込められていたものが湧き出てきたような気がしました。


話は変わって,田舎から都市ロンドンに帰ってきた3日後。「シュンキン」というお芝居を観に行きました。日本は世田谷パブリックシアターとこちら ロンドンのバービカンとコンプリシテというカンパニーの共同制作。イギリス人の演出家サイモン・マックバーニー(私はこの人の作品が好き!)が日本の役者 さんたちとつくったお芝居。主演は深津絵里ですよ。

終演後,無口がちになりながら,やっと口にした感想は「ヘビーだったね」。お話自体もヘビーなんだけど,それ以上になにかがある。
脚本も演出も演技も,作品としては本当に良くできていて,パワフルで,だからこそ余計にヘビーさがどんとくる。

私にとっては,しばらく私が忘れていた感覚あるいは感情を見た気がしました。日本にある何か独特の。ロンドンにしばらくいてすっかり忘れてた。
それは必ずしも美しいものではなくて,なにか暗くてどすっとした。

田舎歩きに続き,再び意識の闇をかいま見る体験でした。



意識の闇。無意識の世界。
陰(イン)と陽(ヤン)のように、普段の見慣れた風景の背面にいつもそっとくっついているのか。
はたまた右脳,左脳か。

この私の半分,もうちょっと放してやらないといけないなあ。

Thursday, 1 January 2009

Happy 2009!





English)
Happy New Year!
The picture is from our trip to Italy last summer. It’s Pantheon in Rome.
The trip has become one of my big memories in 2008.
In 2009, I wish your journey and mine are going to be inspiring/ creative/ exciting ones, wherever we are and whatever we do.
Lots of love xxx


日本語)
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年のこの時期はジジと共に日本にいました。やはりお正月は日本が一番!
今年は11月頃「仕事で」日本に行かせてもらえるかも,です。テクノロジーとパフォーマンスの研究で日本の大学とコラボしている関係です。
2008年の夏はイタリアを旅行しました。写真はその時のローマはパンテオンでのものです。
皆様にとって良い一年となりますように!


Italiano)
Ciao ciao ciao :)

--
磯部 桂
Katsura Isobe
katsurabbit@gmail.com
info@katsuraisobe.net
www.katsuraisobe.net

Monday, 29 December 2008

Vanishing Point by Rosemay Butcher



I took a week-long workshop with Rosemary Butcher (15th - 19th Dec). Rosemary was one of my choreography tutors when I was studying at Laban. It was seven years ago. It was the beginning of my new life in London. And her practice has influenced me a lot in a way to understand dance. In this workshop, I felt like coming back home. Here is what I believe in. It is so honest and sincere.

The film Vanishing Point shows her aesthetics and creative process very well. From loads of movement materials they had created in a studio, spending days and hours, from 9 hours shooting, they have created this 15 minutes long short film. The final work is so simple, no waste, and so powerful.

Here are so important things that I don't want to forget....

Thursday, 11 December 2008

思い立ったこと

ああしたらおもしろいかもしれない!」とか
「これがしたい!」とか
思ったことは,もう既に殻のついた玉子状態としてこの世に出てきていて、
それを一定期間暖めといて、ぴよぴよひよこが生まれてくるかどうか,
はわからない。

調子がいいとぼこぼこ生まれてくるんだけど、そうじゃないと玉子のまま死んじゃったり、変質しちゃったり。

うーん。

玉子は見えるんだけど、そこから先がちょっと。

ひよこに返すだけのエネルギーがあるかどうか。

Friday, 5 December 2008

2時間後

前の日記アップしてから2時間。

ちょっとしたwritingとシャワーをへて、一つの考えにたどり着きました。

今年はまぎれもなく多くの時間をピラティスを教えることに費やしたけど、
それは自分の知識や経験を人に伝える方法を探るよい勉強だったかな、と。

何か新しいことを学ぶことはある意味得意だけど、学んだことを自己完結でなく、さらに噛み砕いて自分のものとし、それを人に伝えるのは苦手かも。

話するより、聞くほうが好き。
というのと同じ。

ピラティスで何度も何度も同じことを、でも全然違った人たちに教えさせてもらったことで、その人の様子をみて,どの程度の情報を,どんなふうに教えるか、というツボがわかるようになってきた、かも。

ダンスでも同じようなスキルが必要なんだろうね。

ほかの人とコラボで作品をつくっているときはなおさら。
自分のアイデアをどのように提示するかによって、コラボレーターの理解度と作品への影響力が変わってくる。

人とのコミュニケーションてそんなんだろうね。

そんなコミュニケーション能力を伸ばしたいものです。

それが2009年への抱負かな?

情報を入れるばかりでなく、出すための方法探し。

「何」をやるよりも「どう」やるかが肝心、
とピラティスではいいますが,その原理(真理?)
ほかの場でも活かしていきたいです。

それで世の中果たして通用するのか???

2008→2009

師走に入って何となく今年一年を振り返り、新しい年を意識しだした今日この頃。

ここ数年の自分の活動状況に納得がいかないので、2009年に向けて、抱負というか目標というか、達成したいことを考えようかなあ、と思う今日この頃。

そうしたら結構どつぼにはまる。

何がしたいのかなあ。
どうしたら自分で納得できるのかなあ。
焦点がさだまらないなあ。

本当は先のことウダウダ考えるより、今日一日この一瞬を大切にしていったほうが、自然と先も開けるというもんだろうに。

と、思って数年過ごしてきたように思うんだけど、一瞬一瞬のがんばりが足りなかったのか、どうもいまいち物事開けていかんなあ。

何か大きな決断をして、大きな一歩を踏み出さなければ何も起こらずこのまま毎日流れていくような気がする。

成り行きに流され過ぎもいかんでしょ。

どうしよっかなー。ボケーっとした顔

Friday, 14 November 2008

Simone Forti interview- Dance and music improvisation



I am thinking to develop the work with Ute after the improvisation performance we had last week.
Here is some hint what we can explore.
Simone also tells exactly how she works.
This may not be a right approach for us.
It's a big exploration itself to find a right way to approach.
Needs lots of hours in a studio...

I took a week long workshop with Simone Forti two years ago.
We went for a walk, write whatever comes up in mind without stopping, and 'perform' solo improvisation with movement and talking in front of peers.
It was more like 'be' in front of people, rather than 'performing'.
And she also did it in front of us.
So honest existence...

Her way of improvisation and also how she has found a way to do so are very unique.
I admire her work.

Twyla Tharp on Creativity, Failure, and Money



Do I really want to create dance for the sake of creating dance?

I don't think the passion towards creating dance cannot be 100% motivation to create dance.
Probably everyone wants recognition for what one has done.
And that's how we live in the society, isn't it?

But still it is so encouraging to see a famous choreographer talking about the honest passion.
Yes art starts from there...

FW: ID Crossing Borders - Wendy Houstoun

↑Click the image to read


I love these questions by Wendy Houstoun.
I admire her of being able to address her questions so clearly.
I love her trying to form this ‘conversation’ opportunity with different means, not only talking.
This is so inspiring!

Shame that I cannot make it for this.
I will be in Wolverhampton, performing with Stephanie Schober and Dance Company...



Monday, 10 November 2008

Cello and dance improvisation performance

On 5th November
at London Metropolitan University.


Improvisation performance of cello and dance.
Dance by Katsura Isobe
Cello by Ute Kanngiesser



Focusing on sound


This is just a beginning of our journey.


------
水曜日はちょっとした会で10分発表できる機会があったので,最近交流をしていたチェロリストのウタとインプロをやることにしました。

事前に2時間ほどのリハーサルを3回。
どれだけお互いを「聞いて」、どれだけ聞きすぎずに自分の内側のリズムをキープするか、というバランスをなんとなくつかんだところで本番。

本番だけども,終着点としての本番でなくて、出発点としての本番。

インプロで10分というのはきついです。

自然にまかせると、うちらは1時間弱続けます。
相手と共通の世界を築いて,そこに入り込むのにちょっと時間が必要です。
たった10分のパフォーマンスでは,そうゆうダラダラっとした所はうまく省略して,おもしろい瞬間をどんどん出していかないとならないので、そうゆう意味で練習が必要。

けどやはり10分ならインプロじゃなくてセットしちゃった方がいいかもね、とパフォーマンス後,ウタと話していたのでした。

それはそれで大きなチャレンジ。
やっぱこのプロジェクト続けて行かないとね。

ここであきらめて終わらせてしまうのは簡単だけど,それじゃあ自分はどこにも発展していかないんだろうなあ。続けていけば、すごくたくさん発見をして,すごくさくさん収穫があるのはわかっているけど、継続というのは意外に大変なことです。

とりあえず、すごく忙しい日々を乗り越えてやっとパフォーマンスを終えたところなので,数日これは置いといて,それからリハと本番のビデオでも観て考えよう。

ところでパフォーマンス後にウタから重大報告が。
「私,妊娠してるの」

うわ。

ここにも一人。最近多いです,私の周り。

新しい世界がそこに広がっていくことに、私もちょっとドキドキするけど,このプロジェクト,どうなるのかなぁ?

未知の世界が目の前にあります。

Monday, 13 October 2008

Music and Dance Improv performance at Cafe Oto

Hi everyone,

Hope you are well.

Next Saturday on 18th October
, I am taking part of a improvisation performance at Café Oto, 18-22 Ashwin Street, Dalston E8.

There will be a Butoh performance `Is My Body a Hotel?' by a dancer Joelle Gruenberg and a musician Melissa Castagnetto from 8pm (door opens at 7.30pm), then after that some musicians and dancers including myself will join them for a improvisation jam.

Café Oto is a relatively new venue which hosts mainly experimental and improvisation music. I am quite excited by this opportunity to perform with inspiring musicians and other dancers in an unusual environment for dancing. I have heard that other dancers will be more Butoh oriented, in which I am not particularly trained. I have not met most of them before and it will be a completely improvised performance. I am curious what will come up and I am sure that it will be something interesting.

The entrance for this performance at 8pm costs £5.

Here is the link for more detailed information.

http://www.cafeoto.co.uk/programme/ISMYBODYAHOTEL.shtm

I hope you find it interesting too and can make it for the performance.
It would be nice to have a nice drink with you after the performance...!

Best wishes,
Katsura

Monday, 6 October 2008

ただいま,ロンドン

イタリアはトスカーナでの友人の結婚式のため3泊でイタリアに行ってきましたが,もう戻ってきちゃいました。これで,イタリアの予定はおそらく来年までなし。クリスマスもロンドンにいる予定だし,ホリデー,次はいつかなあ。

しばらく特別イベントの予定がないので,ここはしっかり身体作りかアイデア作りに励みたいところ。

もう寒くなって外を走るのもしんどくなるし,ここは地元のジムに入会するかなあ。公営だから高くないし,そのわり清潔で設備もしっかりしてるし。

あとやっぱり躍らないとだめよね。

明日は早朝6−8時というピラティスの教えが入っているので,外にいるのをいいことにこれはクラスに行くでしょう!

でも9時からのThe Place? それともおなじみIndependent Dance?
いまさらカニングハムテクニックはやりたくないけど,がんがん動きたい。
IDは今週ヨガ/ロルフィングの先生だから,たぶん知識としてはおもしろいのだけど,でも私は動きたいの。

どうしようかなぁ。

優柔なのでこんな小さなことを決めるのに多大なエネルギーを要します。

先が思いやられる。。。。

大学みたいにだれか時間割つくってパッケージで与えてくれたらどんなに楽だろう。なんて思う。

あまり考え込んで立ち止まらないで,どんどん先に進んで行かないとね。
Move, move!

Monday, 29 September 2008

アイデンティティ消滅ぎみ

怒濤のような一週間を過ごして,今日は予定に穴の空いている一日。

怒濤のようだったけど,いろいろな場所に顔を出して,いろいろな人に出会って,楽しかった! 

全てやっていることがショートカット気味だったけど,あまり考えすぎる時間の余裕もなく,つぎつぎと物をこなしていく日々というのはある意味,日本での生活,そしてもしかしたらラバンにいた頃の生活を思い出させられた。

私はやっぱ忙しい生活の方が好きかなあ。その方が気分的に元気でいられる。
スローフードならぬスローライフ,みたいなイタリア人の夫を持って,それまでのキチキチな自分の生活を振り返り,もしかしてなにか大切な心のゆと り,みたいなもの忘れてた?と思い,ちょっと彼に歩み寄ってみて,心のゆとりのある(かもしれない)生活を2年くらいしてみたように思うけど,やっぱ育っ た環境,文化が違うんだよね。アルプスの見えるイタリアの田舎の町と通勤電車でもみくちゃにされる東京じゃ。

ワーカホリック。一言で言うと。常に自分をむち打って仕事をこなしていくことに満足感を見いだす。
これ,できました。はい,次。一丁上がり。次。
って感じ。書類整理と似てる。

クリエイティブじゃないなあ,こうゆう生き方。
なんかもっと一つのことにこだわって,結果を気にすることなく,思いの向くままに,自分のやり方をみつけながら追究して行く,みたいな風になりたいなあ。

そうゆう風になれるために,自分なりのテンポとバランスを見つけることから始めないと,ってことでしょうね。

ところで。

今週はいろいろな人に会う機会が多かったので,自己紹介しなければならない機会が多かった。これ,私の嫌いなこと,その1。
名前とロンドンに8年住んでます,って所までは,ちゃんと言えるんですけどね。そのあとがちょっと自信なさげ。

躍ってるんです。

普段どこで躍ってるんですか?

???
いや,フリーランスなんで,いろいろな人とプロジェクト・ベースでお仕事するんです。

はあ,そうですか。

あと,ほかにピラティス教えたりもしてます。

ああ,いいですね。


って感じの会話,何度しただろう?
もともと,ちょっと言葉足らずなのは昔から言われてる通りだけど,でもなんとかもうちょっと会話を広げられないものかね。
一応自分の中では職業1,ダンス・アーティストってことになっているんだけど,まずこれが説明できない。今,やっているプロジェクトもあるようなないような。

あるような,ないような。
やってるような,やってないような。

が,多すぎる。わたしのダンス・アクティビティ。

ちょっとはっきりさせたいところ。
はっきりさせられるのなら。

とりあえず。

明日から3泊でまたイタリアへ行ってきます。
友達の結婚式。
全て忘れて,楽しんできます。

Friday, 12 September 2008

骨についてのワークショップ

昨日は解剖学のワークショップなぞに行ってみた。
これは良かった!
「骨」について2時間。美しい世界です。insideとoutside、つながっているんです。常に流動的なんです。stuckしちゃダメなんです。

素敵揺れるハート

そう言えばダンスのワークショップでも似たようなアイデアに出会ったことあったな。Body Mind Centeringからのアプローチのダンスとか。この間のDavid Zambranoのワークショップでも同じようなことをやった。骨の方向に動くと自然な動きができて、そうすると軌跡が円運動やスパイラルになるんです。

素敵揺れるハート

アイデアは何となくゲットできたから、これは実践に移したいところ。
頭で理解するのと、身体で理解するのと、違うから。
身体で理解するには、意外に時間かかったり、逆にさらっとできちゃったり。
どちらにしろ、身体で理解した知識の方がホンモノでしょう。

Thursday, 28 August 2008

なつやすみ!

明日から13日間、イタリアへ旅にでます。

ジジの田舎のウディネにまず行って、そこからレンタカーで友達イギリス人イタリア人カップルの結婚式のあるトスカーナへ。そこからフィレンツェ、シエナなど回って、道中キャンプしながらローマへ向かいます。その後、ジジのおじさんの住む、アンツィオという海辺の町へ。

イギリスではほとんど味わえなかった夏を取り返してきます。

Tuesday, 19 August 2008

ピラティスマットワーククラス開始

先日の骨盤後ろ側の痛みは治りました!(touch wood..)

ご心配していただいた方、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

土曜日のピラティスの教えの後、意を決してスタジオに居残り。ストレッチを主にして、周りの筋肉をほぐしました。油断するとまた出てくるので、動き続けなければ。


月曜の夜はピラティスのマットワークの教え。最近友達のクラスを譲り受けたもので、昨日が第二回目でした。夏休み中ということでか、クラスがフルではないのが気になるところだけども、たった2回でめげてはいけない。

幸い、参加している人たちは良い人ばかりで、クラスの雰囲気もいいし、楽しんでくれているようなので、とりあえず私も楽しいです。

ロンドンはWalthamstowという町で月曜夜7時からと8時からの2クラス。ご近所の方、ぜひいらしてみてくださいねウインク

日本人の友人から「日本語でクラスをやってほしい」という声が上がっているのですが、これも試してみる価値ありですかね。

今まで、スタジオや大学なんかで教えてきて、自分でスタジオを借りて、参加人数によって自分の収入が上下するという面倒くさいことはしたことがなかったんです。

「リスクをとる」という感覚、しばらく忘れてたなあ。。。

結構この辺、自分の取り組んでいるほかのことでも欠けている点かも。

Wednesday, 13 August 2008

David Zambranoワークショップ

先週はDavid Zambranoという知る人ぞ知る、有名な先生のワークショプで踊りまくっておりました。

午前中はFlaying Low Technique。
どう床に入って,どう床から立ち上がるか。

与えられる動きは超速くて、ダイナミックだけど、よく考えるとdetailsがめちゃめちゃあるのです。

長年のダンストレーニングでいかに不自然な身体の使い方を学んで,それをどうやってはぎ落として,動物的本能的な動きを獲得するか,という話にも通じる。

で,そうするとBartenieff Fundamentalsに通じる部分も多いなあ,とエクササイズをやっていて思ったのでした。

あ,超マニアックな話になってしまった。。。

午後はDance Webと彼が名付けたインプロのテクニック。
どう自分をプロジェクトして(日本語で言うと「投射」?)、ほかの人やオブジェクトとの関係をつくるか,ということらしい。

午前も午後もタフなワークショップで,スタジオの床に血痕が点々と。

踊っていて,知らないうちに足の裏の皮がべろんてむけちゃったり、あちこち擦り傷つくって血が出ちゃうんだろうね。

私は膝下の大アザと、いつもながら骨盤の両側突き出たところのアザ,それからひじ。アザは人の迷惑にならないからいいんです。

それよか,困った痛みは今週。
ワークショップを終えて,ぱたっと動くのをやめたら数日で持病(?)の痛みが。骨盤の後ろ右側のSI jointがチリチリピリピリする。いまいちずれちゃっている感覚。パキっていいところに入ったら,いっぺんに治りそうなのに。

この痛み,動かずにだらだらコンピュータやってるような生活してると出てくるのです。

動けばいいってことか。

けど,年寄りになって動けなくなったら,この痛みを抱えて毎日生きていかないといけないのか,,,としても仕方ない心配。

Friday, 1 August 2008

Fragments video

今年に入ってから取り組んでいた,実験的版画家ハイロとニコラとのコラボ作品です。二人がインスタレーションをつくって、私が音の編集とパフォーマンス担当。パフォーマンスは構成が決まった中での即興です。

行き過ぎ?やばい?まぁ,そう言わずに。。。




'Fragments' is made in collaboration between Katsura Isobe, a dance artist, and Jairo Zaldua and Nicola Green, experimental printmakers. Originating from two short stories: 'The Yellow Wallpaper' by Charlotte Perkins Gilman and 'The Diary of a Madman' by Nikolai Gogol, Jairo and Nicola have created a series of prints that are variations and developments from a single picture of a girl. These are viewed as slide projections during the performance and also as a print out on a large transparent sheet. The artists have also played with the actual text from the stories, which have been taken apart and now deviate away from their original meanings. This is visible on the prints on the cylinder -shaped paper curtain as well as the paper strips worn by the performer. Katsura, the performer, is an inhabitant of the psycho-physical world created by Jairo and Nicola. The performance is about the journey towards an untouchable place, where the viewer sees only fragmentary things.