Monday, 24 July 2006

Stephanie Schober, Catch in nottdance

On Friday 12 May, Stephanie and I performed the duet Catch at Lakeside Arts Centre in Nottingham.

I was very happy to perform there as part of nottedance since I had so much respect for the festival with innovative well-selected programmes.

Our touring with Stephanie finished in early March, and the memory of the work got less sharp and vivid after two months. We had had some rehearsals to get the memory and the body back. Still I was not feeling as alert as before, but as the day comes, we always have to give up the attempt to improve and just do our best on stage.

Despite of my lack of confidence earlier, it seemed the performance itself went well. Donald Hutera, a critic who hosted a talk with us after the show, has wrote very complimentary review on Dance Europe, one of the biggest dance magazine.


Unjustly neglected in its own country, nottdance is one of the UK’s most internationally respected, progressive and challenging dance/ performance festivals. New artistic director Nicki Molloy’s roster of artists for 2006 included Jonathan Burrows, Willi Dorner, Thomas Lehmen and La Ribot. Younger British-based talent got a look in, too, on a bill shared by Stephanie Schober and Frauke Requardt, plus a more experienced surprise guest.

Catch, Schober’s thoughtfully crafted and danced duet for herself and Katsura Isobe, is an abstract yet suggestive piece that deftly balances clarity and something more cryptic. Lasting a trim twenty minutes, it’s loaded with a rapid yet unfussy mixture of body shapes, steps and everyday gesture. Schober, expressive but painfully thin, and Isobe are a subtle pair gifted with an indefinable, psycho-emotional transparency. Their performances ensure that any possible dryness in the material is kept well at bay.

Donald Hutera. Dance Europe July 2006, p.56.


If there is an opportunity to see the magazine in a bookshop, you have to take a look. There is a nice big picture of us too!
Alternatively you can ask me to show it to you since I bought a copy...

Tuesday, 18 July 2006

野田秀樹 The Bee

ロンドンに住んでて、時々日本の舞台が来るとついつい見に行きたくなります。
応援したい、というのもあるけど、違った環境にいる自分が日本からのものをどう感じるんだろう、という興味の方が強いかな。

たまたま、野田英樹の新作がロンドンで上演中というのを発見して、行ってきました!
世間の注目は野田英樹が初めて英語で台本を書いた、ってところにあるらしいのですが、私は芝居よりダンス、芝居を見てても言葉より視覚タイプ。
しかし!それでもこの The Beeはかなり満足しました。良い舞台を見るとこんなにも満たされた気持ちになるんだなー、と久々に思いました。最近,舞台とか芸術って何の為にあるん じゃい?とかちょっと思ってたんだけど。土曜の夕方に見て,現在火曜の朝。まだ美しい感覚が残ってます。。。

って,作品自体は美しい作品じゃなくて,かなり狂ってて,ちょっと生々しい,血なまぐさいお話なのだけど。

私が美しいと思ったもの。

垣間見える心のひだ。
表情。顔の表情,身体の表情,声の表情。。。ちょっとした表情がいっぺんに私の個人的レベルまで届いて,一瞬にしてその人の置かれている状況,感じてることがわかってしまう。
こんなに純粋でパワフルなコミュニケーションってないよな,と思う。

多分これが究極の「舞台上で見たいもの」なんだけど、それを効果的に浮きだたせる演出も達人技。こういう繊細なものを立て続けに見せても,お客さ んは麻痺しちゃうからね。もっとドタバタとしたものでエネルギーをあげて,舞台をかき乱して。。そんな中にひょっと個人的な表情を見ると,何とも強い印象 になる。

舞台上の時間の流れを操作するのも同じような効果がある。早送りの時とスローモーションのときには違うものを見せられてる。早送りの時はおおざっぱな印象,エネルギーとダイナミクス。スローの時はもっと心のひだ,かな。


たぶん普段自分が踊っているときにそんなことを考えているので,芝居見ても同じようなことを考えちゃうんでしょうね。
けど,そんなもしかしたら偏ってる見方をしても,本当にしっかり満足しちゃいました。

こんなすばらしいものを作り出す演出家,ダンスならコレオグラファー,にはまだまだ慣れそうもないので,パフォーマーとしてそうゆう美しい瞬間をつくりだせる人になりたいなぁ,とちょっとやる気を出しました。

Saturday, 15 July 2006

ポジティブサイコロジー

しばらく気分がダウン気味で,特に書くこともなく過ごしてきましたが,昨日,今日くらいから,また何かに向かってがんばる気分になってきました。

何に向かってがんばるか? は、まだちょっとわからないです。

でも前進していきたくなってむずむずしているエネルギーを感じます。



先日、Metro(ロンドン交通局が配布している無料新聞)に、どこぞの高校で”Positive Psychology”なるものを教え始めるとの記事。



「幸せになるためには?」

1.お金や流行のものより、強い人間関係の方が大切。

2.何事も当然と受け取らずに、物事をappreciate (感謝、良さを味わう、両方の意味で)するように。

3.よく笑うこと。




ということらしいです。

あらためて言われると、「はっ」としますね。

起きた事実はひとつでも、見方は自分次第。
ポジティブに受け取れる自分の状態をキープしていきたいものです。。。